木原稔官房長官は2日の記者会見で、トランプ米大統領のイラン情勢を巡る演説を受け、対話を通じた問題解決が重要との考えを重ねて強調した。「トランプ氏が言及しているイランとの協議が良い方向に向かうことを期待している。国際社会と緊密に連携しながら、事態の早期沈静化に向けた外交努力を粘り強く続ける」と述べた。
トランプ氏の演説に関し「米国の行動の意義や現状について説明したと承知している」と言及。イランが事実上封鎖するホルムズ海峡の安全確保を巡り「中東地域の平和と安定の維持は、エネルギー安定供給を含め、国際社会にとって極めて重要だ」と指摘した。























