多数の応募があった「淡路クラインガルテン野田尾(本村)」。戸田敦大市長(左から2人目)ら関係者がテープカットし、完成を祝った=淡路市野田尾
多数の応募があった「淡路クラインガルテン野田尾(本村)」。戸田敦大市長(左から2人目)ら関係者がテープカットし、完成を祝った=淡路市野田尾

 淡路市の山あいの野田尾地区に、新たな滞在型市民農園施設が完成した。和室や洋室、浴室を備えた木造平屋の滞在施設と、約50平方メートルの畑がセットになった6区画で、最長5年の利用が可能。都市部からの「お試し移住」として注目が集まり、抽選倍率は最大16倍に達した。市は「交流人口を増やし、将来的な移住につなげたい」と期待を寄せる。(上田勇紀)