秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまは8日、東京都中央区の日本橋高島屋を訪れ「山村御流いけばな展」を鑑賞された。東日本大震災から15年に際して追悼の思いを込め、被災した福島県浪江町の伝統工芸品「大堀相馬焼」の花器にシャクヤクとトチノキを生けた作品の説明を聞き、紀子さまは「忘れないでいることは大切ですね」と話した。
山村御流は、皇室にゆかりが深い門跡寺院・円照寺(奈良市)の住職が代々家元を務める華道の流派。家元の説明を聞きながら作品を見て回り、佳子さまは「花と器の調和が、とてもすてきな空間をつくり出していました」と述べた。
























