宝塚市で検討されている実証実験のイメージ
宝塚市で検討されている実証実験のイメージ

 路線バスの運転手不足などで公共交通の「空白化」が懸念される中、地域に潜在している車や人の力を借り、住民の足を確保する取り組みが兵庫県内の中山間地域などで検討されている。例えばスクールバスに地域住民が「混乗」したり、バスがあいている時間に行き先を指定して予約したり。県は、実証実験に取り組む自治体に300万円を上限に補助し、参画を促す。(岡西篤志)