【ベルリン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は5日、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会と同予選に選手を派遣したクラブへの配分金として合計3億5500万ドル(約568億円)の基金を用意したと発表した。配分金の対象に予選も含まれたのは初めてで、総額は前回2022年W杯カタール大会時の70%増となる。

 予選の分に合計1億ドル、本大会分に2億5000万ドルを確保。残り500万ドルは経費などを差し引いた後に世界のクラブサッカーのために用いる。選手の出場状況や参加期間を基に金額が計算され、本大会では1選手1日あたり5千ドル以上となる見込み。