今秋の愛知・名古屋アジア大会とアジアパラ大会のメイン会場で、建て替え工事が完了したパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)の完成式典が18日に行われ、大会組織委員会会長を務める大村秀章・愛知県知事は「このスタジアムを中心として、素晴らしい大会になるようにしっかり準備していく」とあいさつした。この日でアジアパラ大会開幕まで半年。

 スポーツ庁の河合純一長官や、陸上女子100メートルの日本記録を持つ福島千里さんらが出席。義足のランナーでパラリンピック2大会出場の大島健吾(名古屋学院大AC)が市民と共に走り初めを行った。

 老朽化していた旧スタジアムを解体し、約3万席の新たな競技場に生まれ変わった。