【ワシントン、イスタンブール共同】トランプ米大統領は19日に交流サイト(SNS)で、戦闘終結の合意に向けたイランとの再協議について、米側代表団が20日に仲介国パキスタンの首都イスラマバードに到着する予定だと投稿した。米メディアは再協議が21日に実施されると伝えた。一方、国営イラン通信は19日、イランが米国との再協議を拒否すると報道。両国の2週間停戦の期限が残り数日となる中、駆け引きが激化している。
トランプ氏は19日、イラン船籍の貨物船が米軍によるイランの港湾封鎖を破ろうとしたため、オマーン湾で停止させ管理下に置いたとSNSで発表した。米海軍艦艇が貨物船の機関室に穴を開けて止めたといい、拿捕したとみられる。
トランプ氏は別の投稿で、イランが合意に応じない場合、イラン国内の全ての発電所や橋を破壊すると警告。米ニュースサイト、アクシオスの電話インタビューでは、再協議について「合意の構想は固まっており、成立する可能性はかなり高い」と主張した。
























