【台北共同】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)から機密情報が不正取得された事件で、台湾の裁判所は27日、東京エレクトロン子会社と、その元社員らを有罪とする一審判決を言い渡した。子会社には罰金1億5千万台湾元(約7億6千万円)の支払いを命じた。台湾メディアが報じた。

 元社員らは5人で、最高懲役10年を言い渡された。