「湯のまち宝塚」の復活を目指して宝塚市が運営する温浴施設「ナチュールスパ宝塚」が、7月から休館することが決まり、来年で開業140年となる宝塚温泉街は浮沈の岐路に立っている。かつて年間130万人を超えた温泉の観光客は今、約14万人と低迷。市は施設のリニューアルを検討し、ゆかりの漫画家・手塚治虫氏の作品とコラボする案も浮上しているが、活用を巡る議論は揺れている。(田中朋也)
「湯のまち宝塚」の復活を目指して宝塚市が運営する温浴施設「ナチュールスパ宝塚」が、7月から休館することが決まり、来年で開業140年となる宝塚温泉街は浮沈の岐路に立っている。かつて年間130万人を超えた温泉の観光客は今、約14万人と低迷。市は施設のリニューアルを検討し、ゆかりの漫画家・手塚治虫氏の作品とコラボする案も浮上しているが、活用を巡る議論は揺れている。(田中朋也)