トヨタ自動車グループの部品最大手デンソーは30日、グループ会社の海外拠点が不正アクセスを受けたと発表した。社外関係者やデンソーに関する情報の一部が第三者に抜き取られた可能性があるという。生産や顧客に対する製品納入への大きな影響は現時点で確認していないという。
身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」の動きを確認。身代金要求の有無は明らかにしていない。デンソーを巡ってはドイツの子会社がランサムウエアの攻撃を受けたことが2022年に判明した。
デンソーによると、今回不正アクセスを受けたのはイタリアの「デンソーサーマルシステムズ」とモロッコの「デンソーサーマルシステムズモロッコ」。























