東京ドームで行われた世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチで対戦する井上尚弥(左)と中谷潤人
 東京ドームで行われた世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチで対戦する井上尚弥(左)と中谷潤人

 2日に行われた井上尚弥と中谷潤人のボクシングの世界戦を、米専門誌ザ・リング(電子版)は「ボクシングでなし得る最上級の闘い。最高レベルのボクシング・チェス(頭脳戦)だった」と絶賛した。

 井上尚が3-0で判定勝ちした結果以上に競った内容だったと評価。11回に王者が「本気モードを発動させた」とした。米スポーツ専門局ESPN(電子版)は、両者が笑みを浮かべ合ったシーンに注目し「双方の大きな敬意が慎重な立ち上がりを生んだ」と評した。(共同)