台湾卓球協会は3日、ロンドンで開催中の世界選手権団体戦で、同チームの女子選手が会場入場時のセキュリティーチェックで警備員から性的な嫌がらせを受けたと明らかにした。国際卓球連盟(ITTF)も、女子選手が不適切な接触を受けたとの報告があったと発表した。

 ITTFは事実関係などは調査中とした上で「全ての選手の安全と尊厳は保護される権利がある。選手の安全を損なう行為は容認できず、必要なサポートを講じていく」との声明を出した。(ロンドン共同)