【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は12日、子どもによる交流サイト(SNS)の利用について「最低年齢の議論はもはや無視できない」と述べ、規制導入に意欲を示した。インターネット依存やいじめから子どもを保護する狙い。専門家を交えた検討を進めており、結果次第では、今夏にも立法措置に向けた手続きを始める意向を示した。
SNSを巡っては、世界で子どもの利用を禁じる動きが広がっている。フォンデアライエン氏は、幼少期から思春期初期は人格形成の重要な時期だと指摘。「子どもたちが精神的な耐性を養うための時間をもっと与えるべきだ」と強調した。























