羽田発鹿児島行きの日航機がタイヤの損傷で成田空港に緊急着陸したトラブルで、羽田空港を離陸した時に操縦士が異常な振動を感じていたことが1日、関係者への取材で分かった。同機が離陸に使った羽田空港のD滑走路では金属板が路上に数センチ浮き出るなどの剥離が見つかっており、国土交通省はパンクとの関連を調べている。
関係者によると、同機はD滑走路の剥離があった付近を通過後、離陸するタイミングで機内に振動を感じたという。
国交省によると、D滑走路は埋め立て部と桟橋部で構成されている。そのつなぎ目付近で幅50センチ、長さ15センチ、厚さ数センチのゴムがめくれ、下に敷く金属板が数センチの高さに浮き上がっていた。























