5月の「エンハンスト・ゲームズ」に出場したマービン・ブレーシー(ロイター=共同)
 5月の「エンハンスト・ゲームズ」に出場したマービン・ブレーシー(ロイター=共同)

 陸上男子100メートルで2022年世界選手権銀メダルのマービン・ブレーシー(米国)がドーピング検査の規則違反で12年の資格停止処分を受けたとロイター通信が5日、伝えた。規則で定められている居場所情報提示に関する違反を3度犯したため。

 ブレーシーは筋肉増強剤への陽性反応で資格停止処分を受けている最中で、現役引退の意向を示しているという。5月にはドーピングを推奨する国際スポーツ大会「エンハンスト・ゲームズ」に出場していた。(共同)