【キーウ共同】ロシア軍は14日夜から15日未明にかけ、ウクライナ各地をミサイルや無人機で攻撃した。ウクライナ当局によると、首都キーウでは集合住宅などに被害が出て4人が死亡、20人以上が負傷したほか、世界遺産のペチェルスカヤ大修道院で火災が起きた。
修道院は11世紀に造られ、ウクライナとロシアで残る最古の修道院の一つとされる。1990年に世界遺産に登録され、ロシアによる侵攻開始後の2023年に、存続が危ぶまれる「危機遺産」に指定された。
東部ハルキウでは、攻撃を受けた火災現場で消火活動に当たっていた救急隊員5人が、同じ場所に時間差で2度目の攻撃を受け死亡した。
























