宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、準天頂衛星システムを構成する「みちびき7号機」を、8月7日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。H3ロケット9号機に搭載する。みちびきは日本版衛星利用測位システム(GPS)とも呼ばれ、衛星からの電波によりスマートフォンやカーナビなどで位置の把握を可能にする。
打ち上げ予定時刻は午前4時半から同6時の間。現在、5機が運用中で、政府は他国に頼らずに安定して位置情報サービスを提供できる7機体制を目指している。
ただ昨年12月にH3ロケット8号機が、みちびき5号機の軌道投入に失敗し、7機となるには数年かかる見込み。
























