茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年、男性入所者2人に点滴器具から空気を注入して殺害したとして、殺人罪などに問われた元職員赤間恵美被告(40)の裁判員裁判が18日、水戸地裁(山崎威裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。判決は7月7日。
公判では他殺かどうか、被告が犯人かどうかが争点となっている。赤間被告は無罪を主張。検察側は論告で、状況証拠に照らし被告が空気を注入したとしか考えられないと指摘。要介護者を狙った無差別的な犯行だとした。
茨城県古河市の介護老人保健施設で2020年、男性入所者2人に点滴器具から空気を注入して殺害したとして、殺人罪などに問われた元職員赤間恵美被告(40)の裁判員裁判が18日、水戸地裁(山崎威裁判長)で開かれ、検察側は無期懲役を求刑した。判決は7月7日。
公判では他殺かどうか、被告が犯人かどうかが争点となっている。赤間被告は無罪を主張。検察側は論告で、状況証拠に照らし被告が空気を注入したとしか考えられないと指摘。要介護者を狙った無差別的な犯行だとした。