【大連共同】スイスのシンクタンク、世界経済フォーラムと中国政府が共催する国際会議「夏季ダボス会議」が23日、中国の遼寧省大連市で始まった。会期は3日間で90以上の国・地域から政財界の要人や有識者ら1700人超が参加する。24日には中国の李強首相や韓国の金民錫首相が演説を予定している。
会議の全体テーマは「イノベーションの波及拡大と深化」でAIやエネルギー、金融など多岐にわたる議題の分科会が開かれる。中国外務省によるとバングラデシュ首相らも出席する。
中東情勢や米中関係、巨大経済圏構想「一帯一路」も会期を通じて議題となる。トランプ米大統領が保護主義色を強める中、中国としては多国間主義の重要性を訴えるとみられる。
























