左肩痛による2場所連続休場中の横綱大の里は5日、愛知県安城市の二所ノ関部屋で相撲を取らず、四股やすり足、てっぽうで汗を流した。名古屋場所(IGアリーナ)初日の12日まで1週間となり「状態は悪くない。ところどころ良くなっている」と話した。
6日は場所への試金石となる二所ノ関一門の連合稽古が行われる。関取衆との稽古は久々となり、相手は大関琴桜を指名する意向。「大きい相手とやってみて、重さを感じてみたい」と狙いを明かす。肩の回復具合や体のバランスは最近2場所と比べ「全然違う。それまで体に向き合うことがなかった」と語った。
現時点では7日以降も出稽古を重ねる予定。























