5カ国語で作成された、悪質な客引きやぼったくりに注意を呼びかけるチラシ
 5カ国語で作成された、悪質な客引きやぼったくりに注意を呼びかけるチラシ

 9月開幕の愛知・名古屋アジア大会を前に、県警と市が悪質な客引きやぼったくりに注意を呼びかけるチラシを計5カ国語で作成した。24日、東海地方最大の繁華街、名古屋・栄地区のホテルなどに配布。各国の観客や関係者が被害に遭わないよう、取り締まりにも力を入れる。

 チラシは英語、中国語、韓国語、インドネシア語、タガログ語でそれぞれ作った。客引きが使う典型的な言葉として「かわいい子いますよ」などを挙げ、ついて行かないよう注意喚起している。

 24日夕、県警の堀田祐治刑事部兼生活安全部参事官は「アジア大会には全国各地、世界各国から観光客や関係者が集まる。街の浄化・健全化を進めたい」とあいさつ。警察官がホテルを回った。