米軍は29日、沖縄県嘉手納町などにある嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。日米が訓練場所として合意した伊江島補助飛行場(同県伊江村)の運用が再開した2025年12月以降、例外的な場合に限るとしていた嘉手納での降下訓練は6回目。5月以降、3カ月連続で行われており、県は中止を求めていた。
29日午後5時10分ごろ、上空を飛んでいた米軍機から、次々と6人の兵士がパラシュートを開いて嘉手納基地に降り立った。日没後も含め、訓練は断続的に実施された。
米軍は伊江島の滑走路の劣化を理由に23年12月以降、例外的なケースだとして嘉手納での降下訓練を繰り返してきた。
























