アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)
アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)

 神戸新聞社は展覧会「大ゴッホ展 アルルの跳ね橋」を来年2月6日から5月30日まで、神戸市立博物館(神戸市中央区京町)で開催する。オランダのクレラー=ミュラー美術館のコレクションから、オランダの至宝といわれる名作「アルルの跳ね橋」が来日する。日本での展示は約70年ぶり。

 世界的画家フィンセント・ファン・ゴッホの画業に焦点を当てた展覧会。第1期(2025年9月~26年2月)では名画「夜のカフェテラス」が公開され、同館には約53万人が訪れた。

 第2期「アルルの跳ね橋展」では、ゴッホが晩年にフランスで描いた絵画を中心に展示。苦難の日々を送りながらも、新境地を切り開こうと自身の創造性と向き合った軌跡を名作の数々でたどる。

 通常の前売り券に先行し、8月1日午前10時から、開幕から2月いっぱい限定の特別チケットを発売する。一般のみ2300円。予定枚数に達し次第終了する。通常の前売り券(一般2600円)は10月1日から2月5日まで販売し、当日券は2800円。4月28日までは土、日、祝日のみ入場予約優先制で、同29日以降は完全予約制となる。詳しい情報は、「大ゴッホ展」公式サイト内にある神戸展公式ホームページ=QRコード=から。同館TEL078・391・0035

(津田和納)