栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅で除草中の作業員4人が特急列車にはねられ死亡した事故で、東武鉄道が事故の概要に関する報告書を国土交通省関東運輸局へ提出したことが3日、運輸局への取材で分かった。原因や具体的な再発防止策については、改めて提出する方針。
今回の報告書は4ページで、主に4人を含む作業員7人と、見張り員3人の位置関係など、現時点で把握できた範囲の状況を盛り込んだとみられる。東武鉄道は取材に「捜査や調査への対応中で、内容は差し控える」とした。
国交省は省令で、鉄道で重大事故が発生した場合、事業者への2週間以内の報告書提出を定めている。
























