【ソウル共同】韓国警察は3日、人気音楽グループBTSを擁する大手芸能事務所「HYBE」の創業者、房時赫氏を資本市場法違反(詐欺的不正取引)の疑いで書類送検した。聯合ニュースが報じた。
房氏はハイブの前身「ビッグヒットエンターテインメント」が上場を控えた2019年、投資家に上場計画はないと偽り、側近が関わる会社に株式を売却させた疑いが持たれている。警察は房氏らが約2600億ウォン(約300億円)規模の不当な利益を得たとみている。
警察は4、5月に房氏の逮捕状を2度請求したが、検察側はいずれも立証が不十分などとして差し戻し、補完捜査を求めていた。
























