【ワシントン、カイロ共同】米国務省のピゴット報道官は21日、サウジアラビアにある米大使館の一部職員と家族に退避命令を出したとX(旧ツイッター)で明らかにした。イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジの空港や重要施設への攻撃を続け、民間人の死傷者が出ているほか、交通の混乱が生じていることを理由に挙げた。
サウジはイエメン暫定政権と連携してフーシ派を空爆。フーシ派もサウジの首都リヤドなど各地の空港のほか、石油関連施設を攻撃し、双方の戦闘が激化している。
サウジの国営通信によると、サウジ東部の国有石油会社サウジアラムコの関連施設を狙おうとした無人機を防空システムが21日、迎撃したが、2人が死亡した。
























