中央競馬通算2341勝を挙げ、9月に引退を発表した柴田善臣元騎手(60)の引退式が1日、東京競馬場のパドックで開かれた。多くのファンを前に軽妙なトークを披露。「(岡部幸雄氏の最年長勝利記録を)超えたときの1勝はプラカードを持ってみんなで囲んでくれたが、その後は冷やかされるばかり」と語り、笑いを誘った。
柴田元騎手は4月12日の騎乗で右肩を負傷し、9月18日付で騎手免許を取り消した。来年3月からJRAアドバイザーに就任。「アルバイトをいただきましたが、一番教育されなきゃいけないのが僕。今の時代に合った歩み方を伝えられたら」と抱負を述べた。























