【北京共同】中国国防省は1日、日本の人気テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」を批判した。「中国の秘密情報組織」が日本人を拷問するシーンを念頭に「(旧日本軍が)中国の抗日志士に加えた拷問を中国になすりつけ、侵略の歴史の美化をもくろんでいる」と主張した。通信アプリ、微信(ウィーチャット)の公式アカウントに投稿した。
国防省は「誰が歴史の白黒をひっくり返しているのか」との見出しで投稿。「歴史はすり替えられず、罪の転嫁は許されない」と訴えた。
TBS系の同ドラマを巡っては中国メディアも批判。TBSテレビの龍宝正峰社長は10月28日の定例記者会見で「特定の国を敵視したり、おとしめたりする意思はない」と述べた。























