大相撲九州場所(8日初日・福岡国際センター)で2場所連続制覇を狙う横綱大の里が3日、熊本県玉名市の蓮華院誕生寺で奉納土俵入りを行い、太刀持ちに高安、露払いに一山本を従えて力強い雲竜型の土俵入りを披露した。熊本県では7月28日に最大震度7の地震が発生。力士の四股は邪気を払うとされ「こうして来られて良かった」と語った。
土俵入り後は子どもたちとの稽古に参加し、紺色の締め込み姿で胸を出した。普及に強い思いを抱く26歳の横綱は、サインの求めにも快く応じ「九州場所をぜひ応援してほしい。同じ世界で待っています」と笑顔で呼びかけた。























