世界最長の海底トンネルで、北海道と本州を結ぶ青函トンネル(53・85キロ)は、開通から38年が経過した。高い湿度と海水が浸入する特殊な環境下で、電線やレールなど設備の劣化は他路線より早い。今月26日の北海道新幹線開業10年を前に、共同通信記者がJR北海道から入坑許可を受け、トンネル内部の防災設備や最深部での保守作業を取材した。
世界最長の海底トンネルで、北海道と本州を結ぶ青函トンネル(53・85キロ)は、開通から38年が経過した。高い湿度と海水が浸入する特殊な環境下で、電線やレールなど設備の劣化は他路線より早い。今月26日の北海道新幹線開業10年を前に、共同通信記者がJR北海道から入坑許可を受け、トンネル内部の防災設備や最深部での保守作業を取材した。