望遠鏡をのぞく村上恭彦台長=北海道名寄市の市立天文台きたすばる
 望遠鏡をのぞく村上恭彦台長=北海道名寄市の市立天文台きたすばる

 人口約2万人の北海道名寄市の市立天文台「きたすばる」では、一般公開されている中では国内で2番目に口径が大きな望遠鏡を気軽にのぞき、天体観測を楽しめる。本格派ながら市民に身近な天文台の原点は、半世紀前、元教師が私財を投じて立ち上げた施設だ。(共同通信=羽場育歩)