今回のお宝は淡路(あわじ)島の内陸部で、南あわじ市の倭文(しとおり)長田地区にあります。森や田園に囲(かこ)まれた小道を進むと、元気よく伸(の)びたヒマワリの花が視界(しかい)に飛び込(こ)んできました。地域(ちいき)のみんなで種をまいたという「自慢(じまん)のヒマワリ畑」だそうです。まなびーサポーターで南あわじ市立倭文小学校2年の平山明穂(ひらやまあきほ)さん(7)、お友だちで1年の花田季(はなだとき)さん(6)ら子どもたちが、ちょっぴりおふざけも交えながら案内してくれました。
今回のお宝は淡路(あわじ)島の内陸部で、南あわじ市の倭文(しとおり)長田地区にあります。森や田園に囲(かこ)まれた小道を進むと、元気よく伸(の)びたヒマワリの花が視界(しかい)に飛び込(こ)んできました。地域(ちいき)のみんなで種をまいたという「自慢(じまん)のヒマワリ畑」だそうです。まなびーサポーターで南あわじ市立倭文小学校2年の平山明穂(ひらやまあきほ)さん(7)、お友だちで1年の花田季(はなだとき)さん(6)ら子どもたちが、ちょっぴりおふざけも交えながら案内してくれました。