愛知県の「名鉄自動車学校 犬山 “メードラ”」の公式インスタグラム(@meisen.driving.school)が、ドライブ中に運転手が意識を失ってしまった場合のエンジンボタンの操作など、万が一の事態に同乗者が命を守るための具体的なアクションを投稿し、注目を集めています。運転免許を持つ人はもちろん、持たない人もあわせて690件を超えるコメントが寄せられています。
■助手席にいる人ができることは…
動画では、ドライブ中に運転手が突然意識を失い、助手席の人がパニックに陥る様子を再現。このような危険な状況に対処する手順として、以下を紹介しています。
① 車のエンジンをオフにする(プッシュスタート式の場合はエンジンボタンを3回連続で押す、または長押しで停止する)※すぐには止まりません
② 慌てずハンドルを補助しながら安全な場所に停車させ、110番通報する
※エンジンを切るとハンドルやブレーキが非常に重くなるため、強く操作する必要があります
なお、車種によって操作方法が異なるため、上記の方法はあくまで一例です。投稿には、このような緊急時を想定するきっかけにしてほしいという意図が込められています。車を運転する方は、普段乗る車の取扱説明書を確認しておきましょう。
動画の最後には、この方法は「万が一の時の対策なので、通常時に一般道路で試さないように」という注意も添えられています。
この動画に対しコメント欄には「知らなかったのでありがたい」「免許持っていても、急にこうなったらどうしていいかテンパってしまいそう」などの声が集まり、もしもの際を考えるきっかけになっている様子です。また、「まずはハザードで後続車に知らせる」「ガードレールにぶつかってでも車を止めるべき」などと、他人を巻き込まないよう被害を最小限にする方法についてのコメントも寄せられています。
▽出典:【公式】名鉄自動車学校 犬山 “メードラ”/ドライブ中に運転手が意識を失ってしまったら…!?























