他人の電子決済サービスを悪用し、約40万円分の電子マネーを不正に取得したとして、尼崎南署は13日、私電磁的記録不正作出・同供用と不正アクセス禁止法違反、電子計算機使用詐欺の疑いで、尼崎市のデイサービス事業会社社員の男(28)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年6月5日~7月5日、デイサービス利用者の男性(83)のスマートフォンを無断で操作し、男性が使う電子決済サービスのパスワードを変更。男性のアカウントに約40万円分の電子マネーをチャージし、自身のアカウントに複数回送金した疑い。
同署によると、調べに「間違いない」と容疑を認めているという。容疑者は送迎担当で男性と面識があった。昨年7月に男性から署に相談があったという。























