アジアの子どもたちが制作した映像作品を上映する「第16回アジア国際子ども映画祭」(神戸新聞社など後援)の本選大会が、南あわじ市北阿万筒井の市文化体育館であった。同市での本選は4年ぶりで、国内から12作品、海外14カ国から42作品の計54作品がノミネート。人気歌手やアイドルがプレゼンターを務め、発想の豊かさが光る映像をたたえた。(西竹唯太朗)
アジアの子どもたちが制作した映像作品を上映する「第16回アジア国際子ども映画祭」(神戸新聞社など後援)の本選大会が、南あわじ市北阿万筒井の市文化体育館であった。同市での本選は4年ぶりで、国内から12作品、海外14カ国から42作品の計54作品がノミネート。人気歌手やアイドルがプレゼンターを務め、発想の豊かさが光る映像をたたえた。(西竹唯太朗)