「人間は平等である、そのことを強く言いたかった」と話す浜野佐知監督=大阪市内
「人間は平等である、そのことを強く言いたかった」と話す浜野佐知監督=大阪市内

 アナキスト、金子文子(1903~26年)が亡くなって今年で100年。大逆罪で死刑判決後、恩赦で無期懲役になるが収監先の宇都宮刑務所で自死を選んだ文子。その心の内に迫る映画「金子文子 何が私をこうさせたか」の浜野佐知監督は「一人の人間としての文子を知ってほしい」と話す。