杉本達治前知事(63)のセクハラ問題による辞職に関し、福井県は26日、全庁的なハラスメント被害を把握するため2月に実施した調査結果の概要を公表した。現在被害に遭っていると申告した職員は262人。中村保博副知事(68)からのハラスメントに「悩んでいる」との回答もあった。
被害の内訳は、複数回答でパワハラが220人。セクハラやマタハラの申告もあった。
調査は今年2月16~27日に実施。県立病院を除く全職員計約4700人が対象で、83%の3840人から回答があった。ハラスメント被害の有無や希望する対応に加え、杉本氏によるセクハラ被害も再度調べていた。























