超低温で非常に軽い液体水素を正確に計量する新技術の開発に、従業員約150人の計測機器メーカー、山本電機製作所(神戸市長田区)が挑んでいる。手がけるのは、タンク内の残量を測るセンサー。AI関連の半導体製造など向けに2年後の実用化を目指し、英国のスタートアップ(新興企業)と共同研究を開始。水素利用の普及に向け、自動車用など燃料分野への展開にも期待が集まっている。(荻野俊太郎)
超低温で非常に軽い液体水素を正確に計量する新技術の開発に、従業員約150人の計測機器メーカー、山本電機製作所(神戸市長田区)が挑んでいる。手がけるのは、タンク内の残量を測るセンサー。AI関連の半導体製造など向けに2年後の実用化を目指し、英国のスタートアップ(新興企業)と共同研究を開始。水素利用の普及に向け、自動車用など燃料分野への展開にも期待が集まっている。(荻野俊太郎)