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ボランティアが手作りしたカレーを味わう子どもら=武庫西生涯学習プラザ
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ボランティアが手作りしたカレーを味わう子どもら=武庫西生涯学習プラザ

 新型コロナウイルス禍で自由に外出できない冬休み中の子どもたちに、おいしいご飯と居場所を提供しようと、兵庫県尼崎市武庫地区の市民ボランティアが28日、武庫西生涯学習プラザ(同市武庫の里1)でカレーを振る舞った。年末年始にスーパーなどが営業を自粛しても食事に困らないよう、おやつやアルファ化米などの保存食も配った。

 同プラザを拠点とする約30の市民団体でつくる「コミュニティルーム武庫運営委員会」が企画。同委員会は6月から、コロナ禍で居場所が減る子どもたちが放課後に集えるよう、毎週火曜にカフェを開いている。

 同委員会メンバーらはカレー約100食を手作り。子どもたちは、ボランティアの学生に教わりながら、冬休みの宿題にも取り組んだ。武庫の里小学校3年の女児(9)は「みんなで一緒に食べるカレーはすごくおいしい」と笑顔。委員長の浜田格子(さだこ)さん(59)は「近くに安心して頼れる大人がいて、居場所があることを知ってほしい」と話した。(大田将之)

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