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キセラ川西プラザに展示された迫力満点のジンベエザメの写真=川西市火打1
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キセラ川西プラザに展示された迫力満点のジンベエザメの写真=川西市火打1
エスカレーターの横面を彩った作品群=川西市役所
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エスカレーターの横面を彩った作品群=川西市役所

 兵庫県川西市出身の水中写真家、鍵井靖章さん(49)が撮影したジンベエザメなどの写真が、同市役所などの壁面に展示されている。どの生き物も、それぞれほぼ実物大に近い大きさで貼り付けられ、まるで水族館にいるかのような感覚で鑑賞できる。3月1日まで。(伊丹昭史)

 新型コロナウイルスの影響で活動を制限されている市ゆかりのアーティストを支援すると同時に、作品を見て市民に元気を出してもらおうと、市が企画した。

 鍵井さんは現在、神奈川県鎌倉市在住。自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心掛けているといい、受賞歴やテレビ出演も多数。東日本大震災後は岩手県の海を定期的に記録している。

 今回の展示場所は、市役所1階エスカレーターの横面▽キセラ川西プラザ(同市火打1)福祉棟の1階ガラス面▽川西能勢口駅近くの藤ノ木さんかく広場-の3カ所。イルカやマンタ、カラフルな熱帯魚などで、鍵井さん自らが選び、レイアウトも決めた。

 市の担当者は「壁の前で自分と一緒に撮影すれば、自らも水中にいるような写真が撮れる。それを楽しんでほしいというのが鍵井さんの思い。展示する各所を回って、市ゆかりの芸術家の素晴らしさも知ってもらえれば」と話している。

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