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 阪神バス(兵庫県尼崎市)は、尼崎市内の路線を中心に現行のダイヤを大幅に見直す。鉄道駅から県立尼崎総合医療センターへのアクセス向上を目的とした路線を新設する一方、1路線を廃止、11路線を減便し、土曜日と休日のダイヤを一本化する。新しいダイヤは31日の始発から運用される。(竹本拓也)

 新型コロナウイルス感染症拡大による利用者の減少を受け、収支改善のため大幅な再編に踏み切った。同社によると、2016年の市営バス民営化後、大規模なダイヤ改正は初めて。

 通院ニーズに応えるため、JR尼崎駅から尼崎総合医療センター、JR立花駅を経由し、関西労災病院や阪急武庫之荘駅を結ぶ路線を新設する。合わせてJR尼崎駅と同センターを結ぶ路線を平日に増便することにより、JR尼崎駅-同センター間は日中に1時間当たり計6便を運行する。これとは別に、武庫地域から関西労災病院や同センターに接続する路線も新設する。

 市外から市中心部へのアクセス向上のため、これまで阪神杭瀬駅-阪神甲子園駅を結んでいた杭瀬甲子園線は「尼崎甲子園線」と改称し、朝の一部時間帯を除いてJR尼崎駅発着となる。また、現行の3路線を尼崎ドライブスクール前まで延伸し、教習生に無料乗車券を発行するサービスも始める。

 一方、始発の繰り下げや最終バスの繰り上げなどの変更で減便となるのは11路線。市内西部の大庄地区などを走る80番は廃止とする。

 このほか、公共施設の改称や閉館に伴い、14の停留所の名前を変更する。詳しい路線図などは同社ホームページや各停留所で確認できる。同社TEL06・6416・1351

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