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日本のチャンスにスティックバルーンをたたいて応援する浦風FCの児童ら=尼崎市潮江1、ホテルヴィスキオ尼崎(撮影・斎藤雅志)
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日本のチャンスにスティックバルーンをたたいて応援する浦風FCの児童ら=尼崎市潮江1、ホテルヴィスキオ尼崎(撮影・斎藤雅志)
会場には子どもらが手書きした応援旗や寄せ書きが掲げられた=尼崎市潮江1、ホテルヴィスキオ尼崎(撮影・斎藤雅志)
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会場には子どもらが手書きした応援旗や寄せ書きが掲げられた=尼崎市潮江1、ホテルヴィスキオ尼崎(撮影・斎藤雅志)
後半、ドリブルで攻め込む堂安(右)=カシマスタジアム
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後半、ドリブルで攻め込む堂安(右)=カシマスタジアム

 東京五輪のサッカー男子準々決勝で、エースナンバー「10」を背負う兵庫県尼崎市出身の堂安律(PSVアイントホーフェン)を応援しようと、堂安が所属した「浦風フットボールクラブ(FC)」の児童ら約80人が31日、市内のホテルで観戦会に臨んだ。スティックバルーンを打ち鳴らして力を届けると、日本はニュージーランドをPK戦の末に下した。(竹本拓也)

 堂安は市立浦風小・小田南(現・小田)中の出身。浦風FCには4歳で入団し、19歳でオランダ1部リーグに渡ると、鋭いドリブルとシュートで活躍。東京五輪1次リーグメキシコ戦では五輪初ゴールを決めた。

 観戦会は、尼崎市市民運動小田地区推進協議会が企画。会場では応援旗を掲げ、子どもたちは堂安の家族が用意したスティックバルーンを手にした。一つ一つに「GET GOAL(ゴールを決めろ)」と記す。

 「1人で相手を抜いていってシュートまで持ち込めるところが大好き」と、浦風FC主将の男児(11)が声を弾ませた。

 前半から堂安にチャンスが訪れるたび、児童らは身を大きく乗り出し大興奮。延長前半、堂安が左脚を思い切り振り抜いたボールは惜しくもゴール上へ。会場には「うわぁ!」と、この日一番の歓声が上がった。

 堂安を指導した浦風FC監督の田村将行さん(66)は「きかん坊やった」と懐かしそうに笑う。インサイドキックの技術には当時から目を見張るものがあったといい「怒られても言い返す芯の強さがあった。だから律は今、この舞台にいる」と語った。

 観戦会は終盤の午後8時半で終了。勝利を知った浦風FCの男児(8)は「次の試合でかっこいいゴールを見たい。自分もいつか五輪に出たい」と話した。

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