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「コウシ」くんと「エンちゃん」のデザインを考案した塚本彩香巡査長(右)と、名前を発案した蔵下健也巡査=甲子園署
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「コウシ」くんと「エンちゃん」のデザインを考案した塚本彩香巡査長(右)と、名前を発案した蔵下健也巡査=甲子園署
コウシくん、エンちゃんの原型となった「トラポリス」
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コウシくん、エンちゃんの原型となった「トラポリス」

 警察署単独では珍しいマスコットキャラクターが、兵庫県警甲子園署で新たに誕生した。雄のトラ「コウシくん」と雌のトラ「エンちゃん」。もちろん「甲子園」に掛けつつ、「正義の行使(コウシ)」と「エン(円)満な市民生活の実現」から名付けたとし、広報や交通安全イベントで活躍していく。(浮田志保)

 7日に広報用のバックパネルとウエルカムボードになって公開された。トラは近くに甲子園球場があることから阪神タイガースを意識しており、今後、着ぐるみにしてタイガースのマスコット「トラッキー」との共演も目指したいという。

 コウシくんは2019年に同署で生まれたキャラクター「トラポリス」が原型になっている。多発する特殊詐欺対策を使命とし、管内の発生件数を半減することに貢献。しかし今年に入って「もっと警察活動に広く活躍してほしい」との声が内外から寄せられ、生まれ変わりに向けて5月、絵が得意な署員10人が「トラポリス工房」を結成した。

 基本デザインは、トラポリスを描いた警務課の塚本彩香巡査長(26)が担った。コウシくんはトラポリスよりも頬の模様を雄のトラらしくとがらせ、鼻を大きくして愛らしさを強調。一方で、新キャラのエンちゃんは垂れ耳にして頬を桃色に染めた。そして、共に制服には階級章を付けた。

 同署によると、現在は「巡査」だが、「市民に親しんでもらい、今後の活躍次第では昇格するかもしれない」としている。

 名前は署員から応募のあった98候補の中から、地域4課の蔵下健也巡査(24)の案が選ばれた。

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