(上から届け出順)
■庶民の暮らしを豊かに 桜井周氏(51)立・前
4年前に国会に送ってもらい、市民のためにとの思いで仕事をしてきた。「当選1回では大したことはできない」と思われるが、銀行で海外営業した経験を基に外交や金融、経済のほか、地方議員出身として教育や福祉などにも取り組んできた。
コロナの感染拡大は2年近くになる。政治は命と暮らしが最優先だと言いながら、できておらず申し訳ない。政策を提案してきたが、まだ不十分。1期目以上に頑張りたい。
アベノミクスで日経平均株価は上がった一方、実質賃金は下がった。賃金が下がれば年金も下がり、じり貧の社会だ。庶民の消費が盛り上がれば景気は上向く。そのための消費税5%だ。消費税が上がった裏で法人税などは下がっており、ひっくり返せば5%に戻せる。庶民が豊かになるようにしていきたい。
■経済再生へ責任果たす 大串正樹氏(55)自・前=公推薦
コロナの感染拡大がようやく収束に向かいつつあり、経済再生に向かって本格的に動き出す。デジタル化の新しい流れ、環境問題も含めて世界に誇れる地域づくりをしなければならない。岸田内閣が掲げる経済安全保障の概念で、強い経済をつくっていく。経済再生への思いを託してほしい。
自民党はコロナ対策に一生懸命取り組んだつもりだが、批判を受けた。与党として謙虚に受け止め、責任を果たさなければならない。
3期9年で、いろいろな活動をした。これからも地元の市が県や国としっかり連携し、さまざまな課題を解決できるようにしたい。党、政治、国会を変え、安定した政権基盤をつくる。政権選択の選挙で皆さんの信任をいただき、4期目の挑戦を勝たせてほしい。
■時限的減税で経済回復 市村浩一郎氏(57)維・元
立候補を届けた後、まず宝塚市北部の西谷地域に選挙カーを走らせた。西谷にある宝塚北スマートインターチェンジや宝塚サービスエリアは、国土交通政務官時代に取り組んだ事業だ。
今回の選挙戦はコロナ禍で傷ついた日本経済をどう立て直すかが焦点だ。短期的に経済回復を目指すには、個人消費の刺激が必要。そのために消費税率を現行の10%から、期限を区切って5%に引き下げる。さらにガソリン税を一時凍結させ、家庭や物流業への負担減を目指す。
長期的には、人口増加や1人あたりの生産性向上が課題だ。産み育てやすい社会にするために、子育てにかかる費用負担をなくす。日本維新の会としては教育費の全面無償化を目指していく。議員時代の経験から即戦力となる自信がある。私を4度目の国会へ送り出してほしい。
【特集ページ】衆院選2021

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