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市村浩一郎氏
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市村浩一郎氏

■地方の発展へ問題解決

 コロナ禍で迎える衆院選。「感染症対策をしながら経済をどう回していくかが問われる重要な選挙」と位置付ける。党は2年間の期限付きで消費税の5%引き下げを提言しており「国際情勢も見極め、経済活性化策を矢継ぎ早に打つ必要がある。子育てや雇用など社会保障の充実も広く訴えていく」とする。

 衆院議員を3期経験し、旧民主党時代は国土交通政務官を務めた。地方の課題に目を向けると、特に宝塚市では国道176号の渋滞が深刻だ。「道路や線路の高架化が不十分で踏切が多く残っている。安全のため改善が必要」。議員時代に取り組むも道半ばだったといい、「国政に復帰したら、大阪(伊丹)空港の活性化も含めて、全力で進めていきたい」。

 テレワークや地方移住が広がり、東京一極集中からの転換が加速する。特に関西は、2025年の大阪・関西万博を起爆剤として盛り上がることが期待され、「大都市からのアクセスが良い北摂地域が、地方発展の中核になる」と注目。「政治家として責任逃れをせず、覚悟を決めて力を発揮していきたい」(久保田麻依子)

 【メモ】市村浩一郎(いちむら こういちろう)福岡市出身。松下政経塾の9期生で、松下幸之助氏の「志を強くもたなあかん」が座右の銘。好きな酒は日本酒、特に純米大吟醸で「コロナ禍でも密を避け少人数で飲む機会を設けていたが、量は減ったかも」と笑う。幼少期に住んでいた高知市ゆかりの坂本龍馬に憧れ、政治家を目指した。キャッチコピーは、龍馬の名言にちなみ「日本の洗濯 ジャブジャブ」。

 

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