阪神

  • 印刷
子育てや教育と政治の関わりについて話す参加者=西宮市市民交流センター
拡大
子育てや教育と政治の関わりについて話す参加者=西宮市市民交流センター

 衆院選に合わせ、市民が政治を気軽に語り合う「政治のおしゃべり会 選挙に行こうよ」がこのほど、兵庫県西宮市高松町の市民交流センターであった。子育て世代を中心に男女15人が参加。教育や育児にまつわる話題を入り口に、政治への注文や関わり方について自由に意見を交わした。

 女性の自立を支えるNPO法人「a little」(ア・リトル)が「敬遠しがちな政治の話を、安心して語り合える場に」と開催。ほぼ毎月さまざまなテーマで開く「つどいの場」の一環として広く呼び掛け、市議や政党関係者も訪れた。

 参加者は「転職が決まり、子どもを保育園に預けられるか不安」「小学生の子どもが『授業に遅れるのが怖い』と追い詰められている」などと身近な状況を紹介。進行役が「待機児童のこと、もっと本気で取り組んでほしいよね」などと政治や行政に話を展開させ、やりとりを重ねた。

 選択的夫婦別姓やジェンダーギャップも話題になり、参加者は互いの意見に耳を傾けた。終了後、女性会社員(37)=西宮市=は「政治は一人一人の生き方に深く関わっているのに、身の回りで話題になりにくい。自分の言葉で語り合い、政治を少し身近に感じた」と語った。

 企画した坂口裕子さん(44)は「政治も社会もすぐには変わらないけど、よりよい未来をつくりたい。投票はその第一歩で、今日の話が判断材料になればうれしい」と話した。(山岸洋介)

【特集ページ】衆院選2021

阪神選挙衆院選兵庫ニュース
阪神の最新
もっと見る
 

天気(12月1日)

  • 12℃
  • ---℃
  • 30%

  • 10℃
  • ---℃
  • 60%

  • 14℃
  • ---℃
  • 20%

  • 13℃
  • ---℃
  • 30%

兵庫県内に 警報 が発令されています

お知らせ