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 兵庫県西宮市選挙管理委員会は22日、来年3月に予定される市長選と市議補選(欠員2)で、あらかじめ候補者名の印字された投票用紙に丸印を書いて投票する「記号式」を採用すると明らかにした。導入は10月の神戸市長選に続いて県内2例目となる。

 記号式は、文字を書きにくい障害者や高齢者も投票しやすい▽疑問票や無効票が減る▽集計のスピードが上がる-といった利点があるとされる。

 一方、記号式になるのは投票日だけで、期日前投票や不在者投票、点字投票は、従来通り候補者名を書く「自書式」のまま。市長選と市議補選があるため、開票作業では計4種類の投票用紙を扱うことになる。

 西宮市選管は過去に多くのミスを起こしているが、担当者は「票数が増えるわけではないので、記号式の導入がミスを誘発するとは考えていない。丁寧に作業したい」としている。

 10月の神戸市長選では、無効票は前回より0・92ポイント少ない3・29%に改善した。前回の西宮市長選(投票率37・52%)で無効票は1・91%だった。(山岸洋介)

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