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奉納された大絵馬と武井香璋さん=西宮市の広田神社
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奉納された大絵馬と武井香璋さん=西宮市の広田神社

 プロ野球・阪神タイガースが必勝祈願に訪れる広田神社(兵庫県西宮市大社町)でこのほど、来年の干支(えと)「寅(とら)」を描いた大絵馬がお目見えした。世界で活躍する墨絵日本画家の武井香璋(たけいこうしょう)さん(61)=同市=が新型コロナウイルス収束を願って奉納。1年間、境内に掲げられる。

 広田神社の大絵馬は、約3年前に亡くなった墨彩画家の武井泰道(むいたいどう)さんが毎年奉納していた。2018年の「戌(いぬ)」からは娘の香璋さんが継承し、今回で5枚目となる。

 大絵馬は縦1・8メートル、横2・8メートルで、たくましいトラが岩陰から歩み出てくるシーンを描写。牙をむき出しにして鋭い視線を正面に向けている。

 聖獣「白虎」とするアイデアもあったが、阪神タイガースにちなんで黄色と黒の毛並みを選んだ。香璋さんは「トラは勇気と力の象徴。みんなで一緒にコロナの時代を乗り越えたい」と語った。(山岸洋介)

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