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車両を活用したイベントの様子。写真は車両で飲食が楽しめる能勢電鉄主催の「お帰り横丁」(提供)
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車両を活用したイベントの様子。写真は車両で飲食が楽しめる能勢電鉄主催の「お帰り横丁」(提供)

 能勢電鉄(兵庫県川西市)は、駅のホームや電車内を自由に使ってイベントや撮影会を楽しんでもらうサービスを始めた。「場所貸し」ならぬ「電車貸し」で市民や企業のユニークなアイデアを実現してもらい、地域の活性化に役立てる。すでに「イベントをしてみたい」と複数の相談が寄せられており、反応も上々だ。

 同社では10年ほど前から、「ビール電車」や「おでん電車」など、車両を活用したイベントを打ち出している。今回は、普段は自由に使うことができない駅のホームや車両をレンタルスペースに見立ててサービスを商品化した。

 駅のホームと車両の貸し出しは川西能勢口と妙見口の2駅で、絵画や写真のギャラリースペース▽自治体や地域のイベント▽飲食店の販売会-などのイベントを想定している。

 電車や写真愛好家から人気の高い日生中央は留置線での撮影会が可能という。担当者は「電車という空間を活用して、実現してみたい企画にチャレンジしていただけたら」と期待を寄せている。

 基本使用料は3時間で6~10万円。参加型有料イベントの場合や物品販売を行う場合は別途手数料などがかかる。1カ月以上前から申し込みが必要。

 問い合わせは同社鉄道営業課TEL072・792・7716

(久保田麻依子)

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