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協定書を手にする尼崎ホテル開発の大矢悦子社長(左)と関西国際大の濱名篤学長=関西国際大尼崎キャンパス
協定書を手にする尼崎ホテル開発の大矢悦子社長(左)と関西国際大の濱名篤学長=関西国際大尼崎キャンパス

 人材育成や防災、観光資源の開発などで協力していこうと、関西国際大(兵庫県三木市)とホテルヴィスキオ尼崎(同県尼崎市潮江1)は8日、包括連携協定を結んだ。

 関西国際大は尼崎市が学校法人発祥の地で、三木市と神戸市以外に「尼崎キャンパス」(尼崎市潮江1)がある。経営や観光、危機マネジメントのほか防災士の育成を特色としており、企業との包括連携協定は3例目となる。

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